まぁ、元々付いてる奴で問題はないです
んが
ジムニーでは初めて気になる事が起きて、、、
次タイヤ交換する時にエアバルブも交換しようかな。。。
エアバルブ破損の可能性
山に遊びに行く前に空気圧チェックした時にはあったので、恐らく林道で石が当たってキャップが飛んだんじゃないかなと思います
別に林道爆走してないし、路面・石は気にして走っているんですけど当たる時は当たるって事です
アルミのエアバルブだったら酷い場合はエア漏れでパンクって事も考えれます
材質が違うのでアルミは石が思い切りあたると破損してエアが漏れる可能性があります
ゴムなら石が当たっても柔らかいから破損の可能性は低い
鋭利な物、石が当たってゴムが切れる、、、って事も考えられますが、その確率は石が当たって破損よりは低いと思います
トータルで考えて絶対にゴムのエアバルブがお勧めです
早々エアバルブ破損でエア漏れって事にはならないでしょうが
確率を下げるって言う意味でゴムの方が安心です
自分はサーキット走る趣味車は全てゴムのエアバルブに交換してました
アルミのエアバルブなんぞゴミ扱いです(笑)
サーキットでもエアバルブ破損の可能性があるんですよ
小さな石はサーキットでも転がってます
それが飛んできて当たったら、、、
石だけではなくタイヤが溶けたタイヤカスはめちゃめちゃコース上にあります
それが飛んできて当たったら、、、
タイヤカスでフロントガラスにひびが入るなんて事もありますからね
タイヤカスを舐めちゃいけません
こんな事で走行終了なんて事になったらたまったもんじゃない!!
こんなのは運が悪いって事で終わらせてしまう人が多いんでしょうが自分は嫌です
少しでも走れなくなる確率を下げる為にゴムバルブに交換してました
ゴムのエアバルブに交換するのは個人的には常識的な作業でしたね
自分がジムニーで走る場所ってのは登山口に向かう林道を軽く走る程度なのでエアバルブの事は気にしていませんでしたが、今回ジムニーのエアバルブのキャップが飛んだ事で気になってしまいました
パンクしたとしても、その準備はバッチリしてます
釘とかが刺さったパンクならその場で直せるようにパンク修理キットまで積んでます(笑)
でもですよ、山に遊びに行ってパンク修理、タイヤ交換する時間は勿体ないし、面倒臭い
林道を軽く走るだけ、登山口に向かうだけって場合でも
トラブルの確率を下げる為にエアバルブの交換はありだと思います
ショートエアバルブ
ゴムのエアバルブなんだからそのままでいいでしょ!?って事なんですが
更に対策方法があります
ショートエアバルブ
これに交換するとエアバルブの長さが短くなって石が当たる確率を下げる事ができます
ほんと、ちょっとの差なのでやるやらないは人それぞれの考え方になります
この記事読んで共感してくれた方にお勧めします
リンク貼ってますが、個人で交換できる人は早々いませんよね。。。
タイヤ交換お願いするお店に聞いてみましょう
ショートのエアバルブありますか?って
在庫してなくて普通のじゃないと無理と言われたらネットで買って持込でお願いしましょう
ホイールの形状によっては、そもそもショートは無理って事も考えられますので注意してください
お店がエアバルブ仕入れる時は100個単位なんですよ
昔は某営業所が1個単位でも持って来てましたがね。。。
所長が変わったからか色々細かい、ウザいんだよ。。。
※ウチの話なんで別は知りません
在庫してない、仕入れないといけない場合はエアバルブ持込を嫌がる事はないと思います
追記:営業が来たから聞いてみた
ショート(バイク用)は1個単位で出せます。って事なんで、確実に次の機会に4個仕入れて交換する
バルブ交換のタイミングとしてはタイヤ交換時が経済的です
バルブの交換だけでもそれなりに工賃掛かりますから
アルミのエアバルブの方は早めに、、、
少しでもパンク・エア漏れの確率を下げたいと思ってる方はご一考ください
自分は次の衣替え(スタッドレスに交換)でタイヤ外した時にします
サーキットやガチのオフロードで遊んでたら速攻でやりますけど、、、
面倒臭いから(笑)
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