聖神社
土佐の投げ入れ堂
意外と知らない人も多い？
土佐の投入堂
- 聖神社(ひじりじんじゃ) 土佐の投げ入れ堂とも呼ばれる
- 山の中にあるので足元は最低でもスニーカーで行ってください
- 谷を更に上流に行くと、坑道、精錬場跡、事務所跡等があるようだが探しに行ってない。。。
横倉山の謎 | Trekking from Kochi
自然と歴史の山、高知の横倉山です
kochimountaingo.blogspot.com
横倉山で謎の神社探索を終え聖神社へ向かいます
横倉山で遊び過ぎなければ、横倉山～聖神社は１日あれば十分巡れます
オヤツの時間までには終わります
なかなか高知に来ない、来れない方はお得感半端ないですよ！！
午前は横倉山、午後から聖神社ってのがお勧めです
さぁ、聖神社へGO！！
の前に、五社神社・大元神社へお参り
なにこの電球、神社に似合わないけど可愛い(笑)
アケボノツツジかな？ 咲いてました
聖神社入り口近くに駐車場あり
休息所
中には鹿？の骨
入り口、、、登山口って言った方がいいかも
時間、距離は短いですが普通に神社にお参りって感覚は駄目ですね
いざゆかん聖神社！！
沢沿いで気持ちいい
意外と急登なんだな(^_^;
ここは渓流釣り、沢登りでも楽しいんじゃない？？？
おっ、もう到着？？？
流石にまだあるか(笑)
この案内板は問題ない
※あとでこの意味が解ります
※あとでこの意味が解ります
吊り橋が見える
まずは聖神社へ行きます
ここからアスレチック感が強まる
鎖場
新しいので最近整備したのかな？？？
世話している人がいるんでしょうね
明らかに役所仕事ではなく、好意で手入れ、整備されている
盆栽
木の梯子、手摺も新旧入り乱れているって事は
定期的に人が来て手入れしているって事
予想以上のアスレチック感で楽しい♪
着いたぁ！！
ほんとに岩の中だなぁ
えっ、、、閉まってる。。。
良かったぁ(^_^;
窓を開けたかったけど壊したら嫌だと怖くて開けられなかった
すぐ横に真新しい祠
おみくじは吉
可のなく不可もなくじゃなくて読むと不可にしか思えなくて悲しい
さぁ、お参りもしたしお楽しみタイム♪
ザックは車に置いてきているのでヘッデンない
途中にセンサーライトがありましたが電池切れてました
ヘッデン、ライトなくても詳しく中を見たい人以外は通るのに問題はありません
早く対岸からの景色を見たくて写真撮ったけど読んでなかった。。。
また上流を探索にこよう。。。
トンネルを抜けると
そこは雪国ではなく吊り橋でした
大きな岩に梯子
今考えると、これが対岸、上流探索の近道だったと思う
無視して先へ行って失敗。。。
対岸はコッチだと信じて進む！！
そう、下調べはしていない！！(笑)
少し進むと、、、
う～ん、この看板解り辛い
出来れば
矢印追加して欲しかった
あと対岸からの聖神社を撮影する所が撮影スポットだとすると
絶対３０ｍじゃないと思う
（近道）ってのも、上流・対岸への近道（梯子登って）
って書かないと訳がわからない
この看板も信用せず先を進んでいると明らかにスタート地点に戻って行ってる
慌てて登り返してきました
始めてで下調べが完璧じゃないと迷うポイントです
気をつけてください
あの看板の不具合、意味を理解してからは順調に進む
間違わず進むと、この案内看板が出てきます
ここが対岸からの聖神社撮影スポットの場所になります
おぉぉぉぉぉぉ！！
本当に凄いなぁ。。。
無事、対岸からも見れたので帰ろうっと♪
おっ、道が見えてきた
標高低いけど夏は気持ちいいかも
ここへ降りて来ました
最初から対岸行きたい方はコッチから行けば絶対迷わないです
有難う御座いました
この後、大タヲ山の看板を見たので向かう
ん？ 山頂まで車で行くの？？？
折角なので行く！！
山頂？広場
展望台
恐らく葉山方面
まだ時間は余裕あったんですが
登山口も全然知らないし、何もかもが初見の場所でわけがわからないので帰ってきました
この後、津野方面に抜ける道があり
前職で田舎道走りまくってた自分も始めての道だったので津野経由で帰りましたが
来た道を戻って越知へ帰った方が高知市内は近いです
津野に用事なければ、来た道戻りましょう
横倉山～聖神社～大タヲ山
最後の大タヲ山は消化不良過ぎますが、、、
１日楽しかったのでOKです(^^)
横倉山～聖神社は良いコースだと我ながら思いました
少し注意点。。。
聖神社ですが道が悪く細い（崩落している）、ザレている等々があるので、本当の高所恐怖症の人は向いてない山になります
本当の高所恐怖症の知り合いがいますが、一緒に土小屋から石鎚行きましたが想像をはるか上行く感じで怖いってのを一緒に歩いて解りました
なので高所恐怖症の人はかなり辛いと言うか無理だと思います
聖神社まで行くのも無理だと思います
恐らく梯子で心折れるでしょう。。。
それでも行きたい高所恐怖症の方は絶対に誰かと一緒、かなり気合入れて行って下さい
軌跡
GPXファイル
こちらでダウンロードできます
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なんかぐちゃぐちゃになってますが(^^;
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