登り始めも恒例の雪光山(国見山)
大黒様に初詣です
雪光山(国見山)
平家の滝
スタートは平家の滝
登山口
峠のお地蔵さん
山頂の大黒様は綺麗にされてますがココは、、、
完全放置ではないと思いますが山頂に比べるとね(^^;
ここで毎年休憩して少し掃除してます
お賽銭がありますが回収している様子はありません
お賽銭はしない方が良いと思います
ボロボロの硬貨がずっと置いたままになっているから
分岐
ん?
踏み跡が、、、
前に林道から来たって人と話した事あったな
地元の人に登山口聞いてきたら
『あっと言う間について面白くなかった』って(笑)
少しでも楽に雪光山登りたい人は林道終点まできたらラクチンですよ
地元の人に登山口聞いてきたら
『あっと言う間について面白くなかった』って(笑)
少しでも楽に雪光山登りたい人は林道終点まできたらラクチンですよ
山頂
大黒天を崇めると、五穀豊穣や商売繁盛など、主にお金にまつわるご利益があるとされています。なぜならば、大黒天が左肩に背負う袋は財宝、右手に持つ打ち出の小槌は湧き出る富、足で押さえた米俵は豊作を意味しているからです。
石鎚山龍王山中にて今より千三百年の昔、当山開祖役の行者が、祈誓修業中、行者の誠意仏天に通じ、石鎚山に彌陀三尊、即ち中央に「阿彌陀如来」その両脇に「観世音菩薩」「勢至菩薩」の三尊が御来迎になられました。その三尊がやがて衆生の中に近づき、衆生の中に巣くう悪魔外道を摧破し、広く衆生を絶対幸福に導き給う大慈悲の御本尊として「石鎚金剛蔵王大権現」と御変化せられました。
役の行者がこのご本尊のお姿を永遠に止め、後世の衆生にも接しさせようと発願せられ、日々、一刀三礼の誠を以って、本尊のお姿を霊木に彫み奉ったものとされ、背後の大火炎の中には、役の行者の信奉した孔雀明王を表わす孔雀王が彫み込まれており、右手の三鈷は、貧、瞋、痴の三毒をくだき普く衆生に福、録、寿、の幸せを与えて下さるものである。
妙見様は、昔から国土擁護・豊年・酒造・計量・運勢・富貴寿命の守り本尊として、広く日本中に信仰されています。
初詣、登り始めにぴったりの山でしょ?
北のテラス
飯
下山
雪光山は脚に来るのよ
普段運動していない自分が悪いのは重々承知してますが、、、
毎年、ここは疲れる。。。
普段の運動、トレーニングは本当に大事
普段運動していない自分が悪いのは重々承知してますが、、、
毎年、ここは疲れる。。。
普段の運動、トレーニングは本当に大事
軌跡
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