ポイズンリムーバーのお勧め ～ 買ってから解った事

これ一番大きいアダプター

他３種類

画像見てなにか感じません？

自分は買ってきてから気が付きました

そうか、、、

そういうことか、、、

これじゃなくても良かったか、、、

剃刀だけ別で買えば良かったな、、、

一番大きいアダプター、これで全て賄えます！！

他のアダプターは形が違い、面積が小さいのでピンポイントで吸引できますが

一番大きいアダプター使えばピンポイントではありませんが、他のアダプターの面積を全てカバーします

って事は、アダプターは一番大きい奴が１個あればOKですよ。。。

買う前は幅に違いがあるんだろうと思ってました

ちょっと失敗したかな(^^;

ただ、、、

ケースがプラスティックで頑丈

ザックに放り込んで置くときに潰れるとかそういう心配は要りませんね

使い捨て？

説明書にも清掃方法が載っています

使い捨てではありません

赤十字が発表している内容です

これ素人が判断するには難しい話ですよね。。。

ポイズンリムーバーの購入を検討している方、ネットで検索した方は、すでにご存じかもしれませんが。。。

これを見てポイズンリムーバーを使用する使用しないは個人個人の判断です

これを知っていても使用するって方もいるでしょうし、使用しないって方もいると思います

自分は本当に個人個人の判断だと思ってます

マムシに噛まれた時の行動に関してもネットで検索しただけでも真逆の意見があります

行動できるうちに行動して出来るだけ下山をする

噛まれたら動かずに救助を待つ（これに関しては携帯が通じる場所だったらと限定されますが）

これは本当にどっちがいいかわかりません

自分なら、、、はありますが、ちょっと気軽に言えませんね。。。

ケースバイケースとしか。。。

携帯通じなかったら動くしかないです！！

その場に安静にしていも、それは無駄な時間

安静派の方も動けるうちに動いて救助要請しないと！！

とにかく迅速な判断、行動が大事！！

以上に関して個人的考えはありますが、実際にマムシに噛まれた実体験ではありません

個人的意見を参考にされて大事に至る。。。なんて事になっても責任とれませんし、悲しすぎます

使うも使わないも、どっちの意見も尊重します

本気で個人判断だと思ってます

赤十字に喧嘩売ってるわけじゃないですからね（笑）

ポイズンリムーバーのお勧め

購入した上で個人的なお勧めはどれか

全て実物を見たわけではありませんので超個人的な意見になりますが。。。

今、買うならコレにする！！

かな、、、

これモンベルでも売ってます

店員さん（ガイドもやってる）もコレ持っているそうです

とにかく急いで適切な処置をする事の方が大事で

アダプターを選ぶ時間、付ける時間も必要のないコレを用意しているとの事です

ピンポイントで小さい面積をガッツリ吸引したい場合は自分が購入したようなポイズンリムーバーが良いでしょう

しかし、、、

全てのアダプター使って試しに吸引してみましたが、、、

一番大きい奴が１個あれば十分かな？と思います(^^;

自分が購入したのはコレ

微妙にロゴの感じが違ったり、、、してますがコレですね

止血帯も入っててコッチがお得

まぁ、止血帯は画像見る限りは短そうだしタオル等で代用する方が現実的かな？(^^;

傷口、刺された箇所に合わせてアダプター変えるならコレ

ケースがプラスティックで潰れることがないのも良いですね

以上、２点はモンベル高知店で売ってました

他はネットで紹介しているの見ても大差ないよね。。。

と思ってましたが

これは良いかも！？

早々ないでしょうが、同時に２ヵ所を吸引したい場合

普通ならポイズンリムーバーを２個用意しないと駄目ですがコレはアダプターを外して使えるので同時に吸引できる

アダプターだけ買い足すことが出来れば何か所でも吸引できるぞ（笑）

実物見た事ないから、、、そこがなんとも言えないところではあります、、、

実物見たらちゃっちいとか、本当に本体からアダプター外しても吸引を維持してくれるのか、そのアダプターの耐久性は？？？

ここら辺が心配だから実際に使っている人、数年所持している人の生の声聞いてみたいですよね

耐久性等も問題なければ、これいいかも

以上、ポイスンリムーバーの紹介でした

シンプルな事を重視するのか、アダプターの数、形状を重視するのか、個人個人で考えが違うと思いますが参考になれば幸いです

追記

ファーストエイドバッグ買いました(^^)

モンベル ファーストエイドバッグ S のレビュー | Trekking from Kochi

モンベルのファーストエイドバッグSを購入して手持ちの物を入れてみた結果、、、

kochimountaingo.blogspot.com