ツーカーのPHS/ピッチから始まり、、、
現在docomoを使ってます
しかもガラケー!!
スマホは欲しいと思わない、、、
しかしdocomoも2026年にガラケーは完全撤退
嫌でもスマホに乗り換えの時期が迫ってます
現在使っているのはアプリ専用です
電話としては使ってません
候補はdocomo、楽天モバイル
docomoからガラケー終了のお知らせ、現在の携帯電話は修理受付終了しました
そんなDMがしょっちゅうきます
正直、今年はスマホにする気はないけど来年には、、、って感じかな
候補はdocomoか楽天モバイル
現時点ではdocomoが通信エリアを考えても一番安心できます
なんたって、自分は山に遊びに行っているので万が一なにかがあった時の頼りは携帯電話です
なんとかして通信エリアまで行けば救助要請ができます
なかなか妥協しにくい点です
特にソロだと、、、
動けなくなって、そこが通信エリア外だったらなんともしようがありませんが
少しでも動く事ができれば死ぬ気ではいずりながらでも通信エリアまで辿り着ければ、命が助かるんです
通信手段ってのは本当に大事です
じゃ~なんで楽天モバイルが候補なの!?って感じですよね
現時点ではdocomoと比べると通信エリアが、、、
山へ行くのに楽天!? 大丈夫なの!?
やめとけ!!
なんですが、、、
何年前だったかな? 楽天が衛星飛ばして携帯電話に使うってニュースが出ました
三木谷社長が携帯にガンガン投資!!
世間では厳しい意見もあるようですが、、、
山に遊びに行ってる人は
期待しちゃうよね!?
更に、、、
料金が安い!!
他にも安いところがありますが興味がなく調べてません(^^;
とにかく衛星通信、通話が気になるんです
それで料金も安いとなると、、、
現時点では先を見越して楽天モバイルが最有力候補です
他は楽天に比べ具体的な話もないですからね、、、
2026年まで待てば衛星を使っての通信ができる可能性が高い
※まだ正式発表ではないのであくまで可能性です
衛星を使えれば山では間違いなく最強でしょう
普段は使えなくてもいい、緊急時に使えればいい、衛星使った時だけ通話料金が高くなってもいい。と自分は考えてます
携帯が最後の頼りになる可能性があるから、、、
そういう状況にはならないように遊んでますが絶対とは言い切れない。。。
iPhoneの衛星通信
発表があった時はiPhoneさらに売れるな!!と思いましたが、、、
サイトを見てみると、、、
テキスト、メッセージだけでは、、、
山で負傷した時にテキストを打てるのか? 詳細な情報を伝えきれないって問題があります
逆に声が出せないような状態だとすると操作だけで送れるのはメリット
難しい点ですが、やはり通話ができるってのが前提にあって欲しいですね
現時点では、これが選択理由にはならない
まぁ、アップルもこのままなわけがないと思いますが結局は通信会社がどうするか
これが一番重要な気がします
スマホの機種は好みで選べばいいんじゃないですかね
楽天は市販のスマホで利用可能にすると言っていますから
期待して2026年を待ちましょう!!
通信エリア
昔はセルラー(現au)が最強でした
自分は前職が橋梁の現場監督で、田舎高知の会社だから山奥の仕事ばかり
個人の携帯を仕事で使うのは嫌だから、会社に要望だして支給されたのがdocomo、、、
当時は、、、
現場で会うセルラー使ってるおっちゃん達に
って感じでした
本当にセルラー最強だったから、現場で山に行く方達はセルラー使ってました
それなのに気が付けばdocomo最強になってます
YAMAPやヤマレコ見ててもdocomoが通信エリアが一番広いみたい
んが、しかし!!
この時にパンクした方に会って、少しだけお手伝いしたんですが、その時に3人中2人がdocomo、1人がau、なんとauだけが繋がりました
お陰で移動せずに、その場から携帯で連絡をし保険屋、地元の車屋に連絡が出来ました
だからauにしろ、docomoはやめろなんて事を言っているわけではありません
なにが言いたいかと言うと、、、
通話エリアも時代によって変わるんです
次は楽天最強の時代がくるかもよ。。。
衛星通話を最初にやるってメリットは仕事としてもデカいと思う
絶対に顧客が増える
山に行ってる人間は絶対に楽天に移る
山に遊びに行っている人間は皆気にしてるから
無線使ってる人もいるし、携帯は通信エリアでdocomoしか使わないって人もいます
それだけ通信手段ってのは大事な物なんです
2024年11月時点の状況
■サービス開始予定
- 楽天モバイルは、米AST SpaceMobileと共同で、衛星と携帯電話の直接通信によるモバイル・ブロードバンド通信サービスを2026年内に日本国内で提供することを目指しています。
■サービスの特徴
- テキストメッセージだけでなく、音声通話やビデオ通話などのブロードバンド通信が可能
- 市販のスマートフォンで利用可能
- 災害時や山間部・離島を含む日本全域をカバー
- 高速通信が可能(試験では14Mbpsのダウンロード速度を達成)
- より高速な通信速度(AST SpaceMobileの衛星は大型で高性能)
- より少ない衛星数で全世界をカバー可能(約90基)
楽天モバイルは、法制面での整備も進めながら、2026年のサービス開始に向けて準備を進めています。
皆さん気になるのは赤字の部分でしょう
特に2026年のサービス開始!!
テキストじゃなくて音声通話も可能なんて、それは当たり前に考えてるから
しかしビデオ通話できたら凄いと思う、、、山で遭難、怪我した時に映像を使って状況説明できるの最強でしょう
応急処置のやり方も映像だと具体的に映像を見て教えて貰える
森の中、上空も周りも木々に囲まれている場合は無理だとしても、衛星が繋がる場所まで行けば助かる確率は一気に上がります
2026年に実現できなかったとしても数年後には絶対に実現する、、、では許さん!!
自分の様にガラケーからスマホに切り替えを考えてるタイミングの人間は非常に重要
これを期待して楽天モバイルにするんだから!!
楽天さん頼むよ!!
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