石鎚方面は白くなってるらしい
毎年、霧氷を見に伊予富士、寒風に行っているんですが
間違いなくドロドロになるんですよね
今は笹も刈られていないようでビッチョビチョのドッロドロになる事は間違いない
なんか気分が乗らないのでやめ。。。
そうだ稲叢山は山頂行ってないわ!!
稲村山に行こう!!
去年行った時、、、
テジロにオヤジ狩りされ
それでもなんとか登り始めるも雷が鳴りだしどんどん近づいてくる
ついには真上で鳴ってる感じ
心折れて徹底しました
帰りもテジロにオヤジ狩りされたのは言うまでもない。。。
そんな最悪の思いでしかない稲叢山
季節的にテジロが居ないのは間違いなので行ってきました
稲叢山
- 標高1,506.2m
- 山名は頂上が稲に似た叢(くさむら)に覆われていたことに由来
- 立川川の源流域にあり立川工石山と呼ばれるらしい
- 洞窟があったり、ちょっとした鎖場ばあったりする楽しい山だと思うけど、、、テジロ(小型のアブ)に襲撃された思い出が強烈すぎる!!
- 虫の多い季節はオススメしない!! テジロの襲撃を一度でも受けると絶対に行きたくなくなる
長~くて、うざい山道を走りダムに到着
少し遅いスタートですが、ここはそんなに時間かからない筈
準備をして、、、
ゲート(登山口)に向かう、、、
季節的にテジロは絶対にいないのですが、とにかくイメージが悪い
ゲートの向こうは地獄だったから、、、
来る道中、少しガスってましたが青空が見えだした
テジロも居ないし気分が良い♪
伝説の洞窟経由の登山道は沢沿いを歩きます
小さい滝も幾つもあるし
夏は良いかもね
渡渉が何回かありますので大雨のあととかは注意が必要かも
何度か偽ピークに騙されつつ
あっ、やっと山頂か?
先客がお一人いて少しお話してお別れ
自分は到着が予定より遅れて、山頂まで二時間かかってしまいました
もう少し早く登ってこれると思っていたんですが体力ないのに無理な話でした
帰りに瀬戸川渓谷に寄りたいので早々に飯の準備
案内板が沢山あるので初めてでも迷う事はないでしょう
どこの山でも登山道以外の踏み後があるんですが
ここは踏み後が沢山ある印象でした
アチコチ歩き周ってる感じがします
獣道かもしれませんが。。。
もしかしたら四電が整備、点検等で歩き回っているからなのかも
体力無しジジイはアチコチで誘惑されるも登山道からは外れませんでした
このルート勾配がキツイです
登りで使うとキツそうです
トレーニングで使うならココを登るのお勧め
下りで使うと距離が短いので早く降りてこれます
瀬戸川渓谷
なんかね、、、
めっちゃ山に登らされている感じがするので撤退しました
どこまで続いているんだろう???
やはり紅葉真っ盛りの時に来たい所ですね
ただ、、、紅葉時期の週末とか、、、
自分なら来ないかな(^^;
軌跡
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