登り始めはいつもの雪光山(国見山)
2018年から続いてます
毎年正月休み、年明け早々に行っていたんですが
今年は大晦日の剣山の疲労が残ったまま
1月2日の長距離・長時間の運転、3日も初詣巡りの運転で微妙に疲労が残り
正月の登り始めを延期
老化のせいでしょうか。。。
遅くなりましたがやっと登り始めに行ってきました
やっと2025年スタートです!!
雪光山(国見山)
平家の滝
スタートは平家の滝
ここの駐車場に車を止めます
日曜日とは言え曇り予報なのに意外と車が居た
登山口までの舗装路歩きがダリィ、、、
登山口
いざゆかん雪光山!!
ずっと急登でアキレスけんが伸びっぱなしです
毎年体力の無さを痛感させられる
畑跡と水路
峠のお地蔵さん
峠についた!!
ここで休憩!!
お地蔵さん
お皿等を綺麗に拭いてお水入れて、、、、
毎年思うんだけど山頂の大黒様に比べてこっちは放置気味、、、
毎年思うんだけど山頂の大黒様に比べてこっちは放置気味、、、
手水からの登山道との合流点
手水からの登山道との合流点
ここまで来ると、もうひと踏ん張り、、、と思える
手水から登る人の方が多いんじゃないかな
ここまで来ると、もうひと踏ん張り、、、と思える
手水から登る人の方が多いんじゃないかな
手水からの日記はコチラ
予報通り曇り、、、
ここまで来ると、本当にあと少しです!!
最後の直線!!
大黒様見えた!!
山頂
大黒様
大黒天を崇めると、五穀豊穣や商売繁盛など、主にお金にまつわるご利益があるとされています。なぜならば、大黒天が左肩に背負う袋は財宝、右手に持つ打ち出の小槌は湧き出る富、足で押さえた米俵は豊作を意味しているからです。
石鎚蔵王大権現
石鎚山龍王山中にて今より千三百年の昔、当山開祖役の行者が、祈誓修業中、行者の誠意仏天に通じ、石鎚山に彌陀三尊、即ち中央に「阿彌陀如来」その両脇に「観世音菩薩」「勢至菩薩」の三尊が御来迎になられました。その三尊がやがて衆生の中に近づき、衆生の中に巣くう悪魔外道を摧破し、広く衆生を絶対幸福に導き給う大慈悲の御本尊として「石鎚金剛蔵王大権現」と御変化せられました。
役の行者がこのご本尊のお姿を永遠に止め、後世の衆生にも接しさせようと発願せられ、日々、一刀三礼の誠を以って、本尊のお姿を霊木に彫み奉ったものとされ、背後の大火炎の中には、役の行者の信奉した孔雀明王を表わす孔雀王が彫み込まれており、右手の三鈷は、貧、瞋、痴の三毒をくだき普く衆生に福、録、寿、の幸せを与えて下さるものである。
妙見様
妙見様は、昔から国土擁護・豊年・酒造・計量・運勢・富貴寿命の守り本尊として、広く日本中に信仰されています。
商売している方は登り始め、初詣山行にぴったりの山ですよ
う~ん、、、曇り
東の方が怪しいけど、ここはまだ雨降らないだろうと飯にする
山飯
初めて買ったけど、、、
不味いわけではないけど特に美味しいわけでもない。。。
飯食ったらコーヒー!!
山頂貸し切りなんでなにも気にせず一服
男は黙ってショートホープ!!
いつもなら軽く1時間は休憩するんですが、曇りで寒い!!
陽が照ってたらポカポカで毎年昼寝したくなる程に暖かいのに、、、
雲も東の方が怪しいので早々に撤退!!
下山
さぁ、帰るか
今日はN-BOX
ちゃんとスペアタイヤ積んできてます
パンク修理キットも載せてます
パンク修理キットも載せてます
今どきの車はテンパータイヤが載っていません
山に行くときはスペアタイヤ用意する事をお勧めします
軌跡
ログ記録してたんですが、、、終了の仕方が悪かった???なぜだかログが残ってなく、消えてました。。。
しかし2024年と全く同じ所を歩いてますので以下を参考にしてください
GPXファイル
こちらでダウンロードできます
こちらでダウンロードできます
コメントを投稿